スタバの盗み聞き
スターバックスにパワーブックを持ち込んで、ブログの更新でもしようとカフェモカを飲みながら色々考えていたら、隣の席から何やら歯科の話が聞こえてきます。自分も歯科医ですから一応に気になるのですが、聞きたくなくてもそんな大きな声でしゃべられたら否応無しに聞こえてきてしまいます。歯科医院のグループでしょうが、若そうなドクターらしき男性とスタッフらしきそのグループは、そのらしくない風体は、見ていてちょっと悲しくなりました。プライベートな時間に何をしようと個人の勝手ですが、私たちは仕事柄明確に区別できない部分もたくさんあります。たとえプライベートな時間でも自分はきちっとしていたいと思いますし、人込みの中で自慢気に仕事の話をするようなバカなことはしません。まぁまさに自分はこうありたくないと思う象徴でしたね。
たまたまシーラント(奥歯に樹脂を流し込んで虫歯にならないようにする予防処置の一種)について話しているのですが、「シーラントはしっかりくっつていないので中から虫歯になったら結局はガサガサになって取れてしまうだろう」何を言いだすかと思ったら、なさけないです。「シーラントがしっかりついていないのはあなたのやり方が悪いからでしょう」と立ち上がって言ってやりたかった。こともあろうに中から虫歯になったら・・・・って、虫歯にならないようにする処置なのに中から虫歯になるってどういうことなの?自慢じゃないけれど自分が20年前にやったシーラントはまだ健在ですけど・・・。まぁ暫くして冷静になると、自分も若い頃こうだったかもしれない、賢明な経験豊かな先生から「アホ」と言われていたかもしれないし、そう思うと急にオトナになってしまって「しょうがないか・・・・。」なんてね。先に席を立って帰ることにしましたが。彼らのおしゃべりはまだ終わりそうになさそうでした。








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