火曜日, 6月 14, 2005

診療閑話

20年以上も開業していると、かつてはそれこそ赤ん坊だった子供がもうすっかり大きくなって、男の子はヒゲなどを生やして、女の子は自分が母親になって赤ちゃんを連れて診療室を訪れるようになリました。自分だけはまだまだだと思っていたものの、現実は何だか知らないうちに歳をとってしまったなと感慨深いものがあります。それでもこんなに永く自分の診療室に来てくださるのは、今まで自分のやってきたことが悪くはなかったのだなぁと思います。開業したばかりのころを色々思い出すと、生意気で(今でもかも)今思い出すと恥ずかしいことばかりですが、少なくともこうして受け入れてくれていた子供たちがいたことは、ほんの少し自慢にも思います。小児歯科の醍醐味というべきか、一人の人間が成長していく様子をこうして自分の診療室でつぶさに見て感じることができることに今は感謝しています。

1 Comments:

At 10:36 午前, Anonymous 匿名 said...

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